何回この言葉から始めたことでしょうお久しぶりですぽぽです、生きてます。
５月中旬頃から会社がどえりゃーことになって日々ひっちゃかめっちゃかでしたが生きてます。
もううわあああああああ！！！！！てな感じなので折りたたみます！
星一徹ばりにちゃぶ台ひっくり返したい感じに綴っているので、あんま気分よいものではないです。

とりあえず箇条書きでまとめると、

・天神という魅了的場所から本社の田舎へ逆戻り
・胃が痛くてご飯食べれない
・毎日強制朝残業、夜残業
・土日祝の休みがなくなりシフト制になる
・にもかかわらずなぜか爽やかに定時で退社する社長
・にもかかわらずなぜか土日休む上司達
・上司へのクレームがなぜか上司から部下に飛んでくる
・「上司出せ！ていうクレームがきた」自分が上司ですと名乗りやがれ
・出勤しているのになぜか欠勤扱いになってることもある
・ついに出勤状況も把握できなくなったのか
・給料明細書がもらえない
・給料は振り込まれていた
・日々倒れていく同僚・先輩達
・まっとうな意見を述べた人が次の日クビになっている
・胃の痛みにプラスして吐き気がつきまとうようになる
・記憶が会社とベッドとトイレしかない
・検査入院とかドクターストップかけられる同僚が多発
・知らない間に辞職なってる人多数
・相変わらずのほほんとしている上司達
・ただ立ってウロウロしてリンゴ切ってるだけの人がＮｏ，２という驚き
・健康になりたい
・２連休でさえとれない
・にもかかわらず何故か韓国旅行へ行く上司
・有給も使用禁止
・にもかかわらず有給使ってた上司
・ついに取引先にも頼んでお手伝いきてもらう
・仕事っつーか作業
・取引先の社長までにも雑用的仕事を手伝ってもらう
・うちの社長は優雅に定時退社
・申し訳ないを通り越して恥ずかしい
・「今大変な時期だから頑張ってね」お前らが頑張れ
・通院費と交通費しか使ってない
・体力が限界
・一般社員も体調に合わせ、遠慮なしに休んだり早退するようになる
・とりあえず自分的には２、３日で限界がくる
・胃痛と腹痛と吐き気とめまいってどうすればいいんだ
・今年中は続きそう。まだあと半年ありますが？
・これでもなんだかんだ言っても、自分が選んだ道だとガマンしてきたよ
・でも色々と開き直ってきた←今ここ

あれ、だいぶ心情的に落ち着いたはずだから上がってきたのに、こんなにでてきたよ！
そんな感じで生きる屍状態です。おなかはすくのに食べれないだなんて・・・！！
何がって会社が大変なのは分かるし、仕方ない業務量ってのは納得できるが、それなのに上司がなんもしないのが本当ストレス溜まります。うちの上司がまあ管理職のくせに何一つ管理できてないのは知ってたけど、他部署の管理職も関われば関わるほど全員何もできない集団でオドロキの嵐です。できる人はまっとうな意見をして会社を良くしようとしているのに、まあ次の日からもういないっていうね。クビっていうね。
正直今会社が成り立っているのが不思議でしょうがない。つぶれるのではないのか。もういっそ生殺しより早くとどめをさしてくれ！というのが同僚・先輩・他部署含め全員の願望です。
でもそれでも会社に入ったの後悔まではしてないのは、ガチで同期がいい人らばっかだからです。正直社会人になってこんな友情関係期待すらしてなかった。同期はまだ今の状態なって辞めた人がおらんのです。上はボコボコ辞めていってるけど。でもそろそろ皆限界かな・・・。
２０代半ば前後が集まって話すことが病院とか薬の話ってなんなんだ。もっと華やかな話をしても良いはずなのに！ファッション雑誌が心身ともに疲れて読めないって話で盛り上がりました。あの華やかさが目に痛い、とかなんとか。あと胃痛で夜中目が覚めるとかでも盛り上がりました。ちょっとまってまだ２０代前半！
私だけなら私がへなちょこなだけか、とか思うけど、面白いくらいに皆が皆そうっていうね。どちくしょう。